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Guitar & Ukulele
GALLERY
過去の楽器紹介
細野晴臣さんにギターをプレゼントしました!通常のギターよりもスケールの短いミニギターです。
青柳拓次さんオーダーの、アルトギターです。早速、ライブ等で使ってくれてます。
青柳拓次さんからのオーダーで製作した、6弦のバリトンウクレレです。
Alto Guitar(右側)
通常のギターよりも小振りで、チューニングは5度高くして使われるギターです。レキントギターと呼ばれたりもします。ギターアンサンブルなどでも使われ、クラシック音楽だけではなく、中南米でもよく演奏されるギターです。
Alto Guitar
バリトンウクレレサイズのボディのアルトギターです。コンパクトな大きさにしました。
Electric Guitar
ボディ、ネックにマホガニー材を使用。シンライン構造のボディにリンディフレイリンのハムバッカーPick Upを搭載。コントロール各Pick Upのボリュームとトグルスイッチとシンプルに。素直な音色に様々なジャンルの音楽に対応しています。
Electric Guitar
ハムバッカーモデルの前に製作した試作品で、リンディ フレイリンのP-90を搭載したモデルです。パワーは落ちますが、こちらも素直な音色のギターです。
Tenor Ukulele 8th-strings
テナーウクレレの8弦です。サイド&バックには、マスターグレイドのハワイアンコアを使用しています。
Banjo Guitar
こちらはガット弦仕様のバンジョーギターです。手元にあったテナーバンジョーのネックが壊れてしまったので、ギターのネックを作ってつけました。リバーブがかかったような音色で、弾いていて気持ち良いギターです。
Banjo Ukulele
1940年代頃にアメリカで起きたバンジョーブームによって、ギター、マンドリン、ウクレレと色々な楽器のバンジョータイプが誕生しました。木製のウクレレとは違った音色と大きな音量で、一味違う演奏が楽しめます。
Resonator Ukulele
スピーカーのような構造の楽器で、アコーステック楽器の音を少しでも大きくしようとして誕生した楽器でしたが、エレキギターが登場するほんの少し前に開発された楽器だったので、すぐに廃れてしまいました。しかしながら、その独特の音色にはファンも多く、今だに愛されている楽器です。この楽器を知った当時、売っていなかったので、作ってみました。
ウクレレのヘッド部分は、ブランドの個性がだせるところです。そこで考えたデザインで、冬の星座『おうし座』をモチーフにした『アルデバラン』モデルです。4弦のところに赤い星のインレイが入っています。
Rice Ukulele
『Ka Lani The Strings』オリジナルデザインの『お米』型シェイプのコンサートウクレレです。材料には、フラメンコギターと同じ物を使ったので、楽器自体がとても軽く、明るい音色のウクレレです。
Baritone Ukulele
一番大きなサイズのウクレレで、チューニングもD,G,B,Eと違いますが、ギターとも違う独特の音色を奏でます。このウクレレでは、ネックジョイントを17フレット部にすることで、普通のウクレレの12フレット部の音が出せるようにしました。
Tenor Ukulele
注文をいただいて作ったテナーウクレレです。シダートップ、マホガニーサイド&バック。しっかりとした音色で、コードからメロディーまでなんでも抜群の1本です。